赤の他人と話すメリット

※本サイトの記事にはプロモーションを含みます。

赤の他人と話すメリット

こんにちは、【MOYAPA】管理人のkentokoです。

突然ですがあなたは、職場にいる上司の悪口や待遇の不満を、同じ会社の人に話せますか?

本当に口が堅くて信頼できる同僚がいるなら、それもできるかもしれません。
でも、仕事上の付き合いだけという薄い関係の相手だと、ちょっとためらいますよね?

それは、その人が誰かに話してしまうんじゃないかと思うから。
誰かに話したことが、回りまわって不満の根源である上司の耳に入ってしまったら。。。それはもう地獄です。

溜め込んだ不満や愚痴を吐きだしたいなら、会社とは関係のない人に話すのが無難。
そういう相手がいないなら、赤の他人に話す方が安全です。

キャバクラなどに行って、溜まっている不満や愚痴を言うことってあると思いますが、これはその相手の女性が、自分の生活とは切り離された、利害関係のない相手だから安心できるからです。
逆にお気に入りの女の子がいるのに他の女の子も気になっているような場合、おキニに気づかれないように発言に気を配ったりしますよね?それは利害関係がある間柄だからです。

また会社でのストレスを家の中で吐き出すと、奥さんや子供に余計な心配をかけるから言えない、なんていこともあるでしょう。

つまり、自分とは利害関係の相手には比較的本音を言いやすいということ。
相手もあなたの境遇をそこまで詳しく知らないから、単純にあなたの言ったことについて共感してくれたり、一緒に怒ってくれたり慰めてくれたりするので、あなたの気分も良くなっていくわけです。

また自分のことをよくは知らない他人相手なら、多少の見栄や嘘もつきとおせますよね。本当は平社員なのに部長だとか言ってみたり。
そういうことができるのも、赤の他人と話すメリットです。

つまりは後腐れが無いから楽、ということなんですよね。
ほぼその場限りの話や愚痴を吐きだして気持ちが軽くなる。。。これってとても大事なことだと思うんです。
やっぱり溜め込んだものは吐き出さないと、気持ちにも身体にもよくないです。

あなたには、本音を吐き出せる赤の他人はいますか?
もしいないならこのサイト【MOYAPA】で、そんな相手を見つけてみてください。
共感力高めの女性がたくさんいますよ。

今すぐ話せる女性を探す